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その嫌な出来事、もしかしたらよい結果が出る前兆かも?
3/20(月)から始まった春期講習で、自己分析をしてもらいました。誰しもうまくいっている時とそうでない時があると思います。どんな時にうまくいくのか、そして、うまくいかない時には自分の中で何が起きているのかを知ることができれば、悪い結果を事前に回避することができ、良い結果を出しやすくなると思います。今回は良い時と悪い時の分析をそれぞれ4つの要素で考えてもらい、書き出してもらいました。
仮にですが、過去に何かがうまっくいった時には、その前兆として、生活の要素の中で「他人から嫌なことを言われることが続く」ということが見えてきたとしましょう。誰しも嫌なことを言われるのは避けたいところですが、もしもこれが何か良いことが起きる前兆だと分かっていたら、
この「嫌なことを言われた」を、ただの嫌な出来事で済ませるのではなく、もっと前向きにとらえて、「もう少し我慢すれば大丈夫!」と考えることができるのではないでしょうか。
自分の勝ちパターンと負けパターン、それに加えて、良いことが起きる前触れをつかんで、
望んだ結果を出しやすい自分に変身できたら最高ですね!