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進路に生きるボランティア活動
8/6(日)に上越市頸城区で行われたくびきの祭典で、卓球の体験教室を開きました。
この体験教室は、お祭りの実行委員会の方からジュニア卓球チームブルースカイジュニアに依頼があり実現しました。
実この教室の運営に、みらいずの高校生のKさんにも参加してもらいました。彼女の進路に関してこのようなボランティア活動が生きると思い、一緒に手伝ってもらうことになりました。
事前の用意から始まり、当日の設営・受付・後片付けまで、猛暑の中(会場にはエアコンがなかったんです(;_:))よく頑張ってくれました。彼女が手伝ってくれたおかげで、卓球教室で来てくれた子供たちに卓球を教えることに専念できました。来年はもっと踏み込んだ形で運営面に参加してもらって、可能な限り教室の運営はみらいずの高校生が行い、運営をしたい後輩たちがいれば引き継いで行ける形を整えたいと考えています。
今年はその第1回目となりました。Kさん、ありがとう。